皆様、平素より大変お世話様になり、心より感謝申し上げます。
本年二月に執行されました衆議院総選挙におきましては、皆様からの大きなご支援・ご協力のもと、党ならびに私自身、大きな勝利を収めることができました。
皆様から託された一票の重みを日々肌で感じております。慢心することなく、引き続き皆様のご期待に応えるべく、国政の場において全力を尽くす覚悟を新たにしております。
さて、昨年の高市内閣の発足に伴い、自由民主党においては政務調査会副会長の要職に就任いたしました。政調副会長は、党の政策立案の司令塔として各部会や関係省庁との総合調整を行い、国策を取りまとめる要職となります。
また国会においては、予算委員会次席理事や農林水産委員会筆頭理事を務めることとなりました。特に予算委員会では、緊迫する与野党攻防の中で次席理事として調整に奔走し、国会の正常化と円滑な審議の確保に向けて全力を尽くしてまいりました。
議論を停滞させず、国民のための「熟議の府」として機能させることが政治の第一の責務であると確信しております。
現在、国会運営と並行し、山積する内外の危機対応に注力しています。
国内では、外国人政策本部副本部長兼外国人制度適正化等に関するPT座長として、国民の外国人政策に対する不安・不満の声を真摯に受け止め、課題解決に向け一歩一歩政策を前に進めております。
また、鳥獣被害対策特別委員長兼クマ被害緊急対策PT座長として、頻発するクマ被害対策に取り組み、現場の声を反映した実効性の高い防除策や支援策の強化に向け、提言を取りまとめ政府に提出しました。
一方、国際情勢に目を向けますと、米国のトランプ政権の動向やイラン情勢の緊迫化に伴い、ナフサをはじめとする原材料やエネルギー価格の高騰が続いています。
これは国内の製造業や中小企業、国民生活に深刻な打撃を与えており、党の政策立案を担う立場から、経済の安定と地域の安全を確保する「結果を出す政治」を目指し、スピード感をもって実行してまいります。
今後とも、国民の皆様が「安心・安全」に暮らせる社会の実現に向け、全力で邁進してまいります。
なお一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年7月